2008年09月28日
飛騨のナツメ(棗)
飛騨の秋の味覚のひとつに「ナツメ(棗)」があります。
ナツメというと、漢方などに用いられるのが一般的かと思われますが、
飛騨地方では甘く煮て食べます。(私、大好きなんです。)
高山市内の多くの家にはナツメが庭木?として植えられているんですよ!
ちなみに、私の家(嫁ぎ先)にも実家にもあります。
秋になって、少し果実が色づき始めたところで収穫して、
ヘタをとって(この作業が大変
)、砂糖と塩(または醤油少々)とで甘く煮込みます。
ふっくらと仕上げたら、皮ごと食べます。(が、たまに皮を残す人も…)
記事を書いていたらナツメを食べたくなってきました

当館の秋のお献立の中にナツメが入っていますのでぜひぜひお召し上がりくださいませ!
ちなみに、もう少しすると高山の朝市にも「生のナツメ」が並びます。
地元でナツメの木がない家の人や、ナツメの収穫量が十分でない場合に買います

■ナツメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (抜粋して掲載)
ナツメ(棗、学名:Ziziphus jujuba)はクロウメモドキ科の落葉高木である。果実は乾燥させ(乾しなつめ)たり、菓子材料として食用にされ、また漢方薬としても用いられる。味は梨のようにさっぱりとした甘さである。花は淡緑色で小さく目立たない。果実は核果で長さ2cmほどの卵型、熟すと赤黒くなり次第に乾燥してしわができる(英語名のとおりナツメヤシの果実に似る)。
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