2008年06月13日

心静かに過ごす…

梅雨入りしたというのに晴れた日が続いている飛騨高山です。

今日から数回に分けて、

高山市街からも近く、平湯温泉との間にある「丹生川町」のおすすめスポットを

数か所紹介させていただきたいと思います。


まずはじめは、飛騨千光寺 です。



標高800メートルの山の頂近くに位置し、正面に御嶽山を望む静寂の空間にあります。
聞こえるのは鳥や虫の声と風の音・・・
心静かに過ごすことができる、おすすめのスポットです。



千光寺は高野山真言宗のお寺で、ご本尊は「十一面千手千眼観世音菩薩」です。

千光寺の歴史はとても古く、開創は1600年余にさかのぼります。
仏教の寺院としては、1200年前に空海弘法大師の弟子の一人、
真如親王(嵯峨天皇の皇子)によって建立されました。
その後、山上に十九もの院坊が立ち並んでいた時代もありましたが、
永禄七年、武田軍の飛騨攻めの際に、建物はもちろん、一山すべて焼き尽くされました。
その後、約400年前に飛騨高山城主金森長近によって再建され、現在に至ります。


詳しくは飛騨千光寺の公式HPをご覧ください↓
http://daien.senkouji.com/?cid=9091&page=1


本堂前の階段を下ると仁王門があります。
写真は、仁王門付近を下から見上げたところです。





建物の中に入って、本堂まで見学することもできます。
本堂の中や、途中の仏様の写真などは控えました。

本堂の天井画は県の重要文化財です。※以下、飛騨千光寺HPより引用
作者は狩野探雪(かのうたんせつ)(探幽の次男)です。
寺伝によれば血痕が染み込んでおり、これは戦国武将の切腹自害によるものだとされています。この血の付いた床板を供養のために再建された本堂の天井に張り、その後来山した探雪が、鎮魂を込めて下から見上げて龍を二頭逆さ書きしたものです。







本堂の前を左手に進むと、弁天堂があり、夏には蓮の花が咲きます。

池の向こう側に「モリアオガエル」らしき卵(のあと?)があり、
池には大量のオタマジャクシがいました。(苦手な方には申し訳ありません。)



千光寺には他にも見どころや紹介したい「樹」なごがたくさんありますので、
続きは次回の記事に載せます。

詳しくは飛騨千光寺の公式HPをご覧ください↓
http://daien.senkouji.com/?cid=9091&page=1




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