2008年02月22日

飛騨高山酒蔵めぐり⑤

実は…前回の酒蔵めぐりの記事が間違っていました。
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。

前回の記事の原田酒造さんは5軒目ではなく、「6軒目」でした。

今日は、7軒目となる 「川尻酒造」 さんに行ってきました(昨日より公開が始まっています)。

川尻酒造さんの公式HPはこちらをクリック→ 「川尻酒造場ホームページ」



川尻酒造さんは創業から170年!現在で7代目という歴史ある酒造場です。

特徴は…

◆「昔ながらの手作りを守っている」 ことicon92
  *そのため、生産量が少なく、全国的にはほとんど流通していません。
  *その手作業は…下に詳細を載せます。

◆全て2~4年(またはそれ以上)、蔵内で貯蔵熟成させ熟成古酒として出荷していること
 *おり酒(にごり酒の一種)だけは、新酒が出されます。 →ですが、非常に貴重でなかなか手に入りません…
 *ゆっくりとした熟成によってまろやかな旨味に調和し、ほんのり琥珀色へと変わり、酒として完成。



ほかの酒造場では機械化されている作業も、こちらではほとんど手作業で行われています。

例えば…

◆掛米は全て和釜と甑(こしき)を使った蒸し、露地放冷によるゆっくりとした冷却

◆酒槽(ふね)と酒袋を用いた搾り  など  (川尻酒造場ホームページより抜粋)

 *蒸した米を運ぶことなども、手作業で行われるため、若くて力のある人が多いそうです。


*昔ながらの和釜からは湯気が上がっていました。


*昨日は搾りの作業が行われていたという「船場」。
 この船の約2倍の高さまで酒袋が積み上げられ、2日間かけてゆっくりと搾られるそうです。




*本日の試飲は、2000年に作られた熟成古酒 「ひだ正宗」 (原酒)
 加水調整がしていないためアルコール度数は20~21%だそうです。

 また飲めなかったんですが…(その後、運転しなければならなくて…)face10

川尻酒造さんでの酒蔵公開は2月27日(水)までです。

その後は今年の酒蔵めぐりの最後となる 「二木酒造」さん (上二之町)です。

期間は2月28日(木)~3月5日(水)、試飲できる銘柄は「玉の井」です。

いずれも時間は 午前10時~午後4時 となります。

*ただし、午前12時~午後1時まではお昼休みです。


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