2007年11月12日
赤かぶの収穫
飛騨高山の代表的な名物の一つに、赤かぶ漬け があります。
飛騨地方では、先週あたりから、赤かぶの収穫・漬け込みが始まっています。
赤かぶ漬けの付け方はいろいろです。
家ごとに味が違います(天候などによっても変わると思いますが)。
そして、段階に応じていろいろな食べ方があります。
白菜などと一緒につける「切り漬け」は漬け具合が浅い時はしょうが醤油をかけて食べます。
⇒(我が家だけでしょうか?)
いい塩梅になったらそのままおいしくいただきますが、少し食べごろを過ぎたものは…
「漬物ステーキ」 にします。
漬物ステーキも、家によって作り方が違います。
◆私の実家では、切り漬けを絞って⇒フライパン(ホットプレートでもOK)に油をひいて焼いて⇒
溶き玉子をまわしかけて⇒最後に醤油をちょろっとたらして⇒できあがり

熱々を家族でつつきながら食べます。
◆嫁ぎ先では、しぼった切り漬けをただ焼くだけ。油も使いません。
好みで七味(または一味)をかけたりします。
個人的には、実家の味の方が好きです


・・・漬物ステーキの話になってしまいました

切り漬けはどちらかというと「赤かぶ」というイメージじゃないですね…。
赤かぶの漬け方には以下のようなものがあります。
葉の部分を落として漬け込む「丸漬け」、甘酢仕立ての「酢漬け」
葉っぱが付いたまま漬け込む「長漬け」
一口サイズに切って、いろいろなものと一緒に漬け込む「しな漬け」
*『一緒に漬け込むもの』には、塩漬けのきゅうり・きのこ、菊芋(これも独特なものです)、
みょうが、ちょろぎなどがあります。これも家によって違います。
ちなみに・・・
赤かぶ漬けは基本的に「真っ赤」ですが、着色料などは一切使われていません。天然の色です

この記事へのトラックバックURL
http://takayamakh.hida-ch.com/t28818


